ゲーム界において「ず」から始まるキャラクターの宝庫といえば、任天堂・ポケモンが展開する『ポケットモンスター』シリーズです。世代を超えて認知されているモンスターから、特定のバトル環境で猛威を振るったモンスターまで多彩に揃っています。
最も知名度が高いのは、1996年発売の初代『ポケットモンスター 赤・緑』から登場し続けている「ズバット」(全国図鑑No.0041)です。洞窟に入ると幾度となくエンカウントするコウモリ型のポケモンとして、プレイヤーの記憶に深く刻まれています。しりとりにおいては末尾が「と」で終わるため、相手に攻守のバトンを安全に渡せる最も堅実な選択肢となります。
第4世代『ダイヤモンド・パール』で化石から復元される「ズガイドス」(全国図鑑No.0408)は、攻撃種族値の高さと「ずつき」を象徴する硬い頭部が特徴です。進化すると「ラムパルド」になりますが、しりとりで「す」で返したい場面では貴重な一手となります。
一方、第7世代『ウルトラサン・ウルトラムーン』で初登場したウルトラビーストの一種「ズガドーン」(全国図鑑No.0806)は、頭部を爆発させて攻撃する「ビックリヘッド」という専用技を持つ異色キャラです。ただし、名称の末尾が「ん」で終わるため、通常のしりとりルールでは即座に敗北が決定する危険な単語である点に留意しなければなりません。