ハムサを身につけたり部屋に飾ったりする際、指先をどちらに向けるべきか迷うケースは少なくありません。実は、指先が「上を向いているか」「下を向いているか」によって、強調されるエネルギーの方向性が変化します。
【上向き(Upward)のエネルギー】
指先が上を向いた配置は、相手に対して手をかざして静止を促す「ストップ」のポーズを意味します。外から飛んでくる妬みやトラブル、有害な人間関係を断ち切る「強力な防御・魔除け」の効果が前面に出ます。職場の人間関係に悩んでいる時や、環境の変化で自分を守りたい局面では上向きが最適です。
【下向き(Downward)のエネルギー】
指先が下を向いた配置は、天からの恵みを受け止める器、あるいは恵みを地上へと注ぎ込む慈悲の手を表します。こちらは「幸運の受容・豊穣・願望成就」を象徴し、金運や良縁、子宝などのポジティブなエネルギーを招き入れたい時に大きな力を発揮します。