Q1:高速道路のパーキングエリアで、すぐに虫を落としたいときの一番良い方法は?
A1:車載しておいた専用の虫取りシート(フクピカ等)を使用するのが最も手軽です。付着してから数十分〜数時間以内であれば虫の体液がまだ完全に硬化していないため、シートを患部に数秒間軽く押し当てて水分を吸わせた後、撫でるように滑らせるだけで傷を付けずに除去できます。乾いたティッシュで擦るのはヤスリで擦るのと同じなので絶対に避けてください。
Q2:洗車したのに、黄色いシミのような虫の跡が残ってしまいました。どうすれば消えますか?
A2:黄色や茶色のシミは、虫の体液に含まれる酸やタンパク質がクリア塗装内部に浸透して変色した証拠です。この状態になると通常の虫取り剤では落ちません。まずは「極細目(3000番手以上)」の液体コンパウンドをマイクロファイバークロスに少量取り、優しく部分的に研磨してみてください。それでも消えないクレーター状の陥没は、プロのコーティングショップでのポリッシャー研磨が必要となります。
Q3:ガソリンスタンドのセルフ洗車機を利用する際、虫取りの裏ワザはありますか?
A3:洗車機にお金を入れる前の「予洗いコーナー」を活用してください。備え付けのバケツ水とブラシを使う場合は、ブラシでボディをゴシゴシ擦るのではなく、持参したコーティング車対応の虫取りスプレーをバンパーに吹きかけ、1分ほど待ってから高圧スプレーガンで虫を吹き飛ばします。その後に洗車機の標準コースへ通すことで、ブラシによる引きずり傷を完全に防ぐことができます。