アベリア・エドワードゴーチャの育て方|咲かない原因と剪定・生垣の極意

アベリア・エドワードゴーチャの育て方|咲かない原因と剪定・生垣の極意

アベリア・エドワードゴーチャの育て方|咲かない原因と剪定・生垣の極意の要点や背景を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

お気に入りのエドワードゴーチャを増やして生垣の長さを伸ばしたい時は、挿し木(挿し芽)が手軽でおすすめです。発根率が非常に高く、園芸初心者でも高い成功率を誇ります。

挿し木の最適期:6月〜7月(梅雨期)

その年の春に伸びて、やや硬くなった新梢を使う「緑枝挿し(りょくしさし)」が最も成功しやすい時期です。

挿し木のステップ

  1. 穂木の準備:勢いのある健康な枝先を7〜10cm程度の長さで斜めにカットします。
  2. 水揚げ:下半分の葉を取り除き、上の葉を2〜3枚残します(蒸散を抑えるため大きな葉は半分に切る)。切り口を1時間ほど水に浸けて水揚げします。
  3. 挿し床への挿し付け:赤玉土(小粒)や鹿沼土、市販の挿し木用土を用意し、割り箸などで穴を開けてから穂木の半分ほどを優しく挿します。
  4. 管理:直射日光の当たらない明るい日陰に置き、土が乾かないよう水やりを継続します。約1ヶ月〜1.5ヶ月で発根し、新芽が展開してきたら小鉢に鉢上げします。
佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。