書類選考において、日付の書き方ひとつでマイナス印象を与えてしまう代表的なNG事例を挙げます。
● 日付欄が「空欄」のまま提出されている
提出日直前に書こうとして忘れたまま出してしまうパターンです。日付の空欄は「提出日を偽装している」「確認作業を怠っている」とみなされ、ビジネス文書としての体をなしません。
● 修正テープ・修正液・二重線を使用している
手書きの履歴書で日付を書き間違えた際、修正テープや修正ペン、砂消しゴム、二重線と訂正印で直すのはNGです。履歴書は公的な性格を持つ応募書類であるため、1文字でも間違えたら最初から新しい用紙で書き直すのが社会人としての基本マナーです。
● 学歴・職歴の時系列と矛盾している
上部の日付が「2026年4月1日」となっているにもかかわらず、職歴の退職日が「2026年4月30日 退職予定」ではなく「2026年4月30日 退職」と過去形で書かれているような矛盾は厳禁です。未来の日付と過去の経歴の整合性を必ず確認してください。