爪が緑に…グリーンネイルはカビじゃない?原因と治し方・再開時期を徹底解説

爪が緑に…グリーンネイルはカビじゃない?原因と治し方・再開時期を徹底解説

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緑色の変色を「爪水虫(爪白癬)などのカビ」と自己判断して市販の抗真菌薬を塗布しても、細菌である緑膿菌には全く効果がありません。適切な初動を取るために、両者の臨床的差異を理解しておく必要があります。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価病原体の種類緑膿菌(真正細菌)白癬菌(真菌・カビ)爪カビとグリーンネイルの違いは細菌かカビかという根本的な生物学的分類にある。変色の特徴黄緑色 〜 濃緑色 〜 黒緑色白色 〜 黄褐色 〜 混濁緑色の色素(ピオシアニン)を産生するのは緑膿菌特有のサイン。爪の組織変化初期は爪の硬度を維持、進行すると爪甲剥離爪が厚く肥厚し、ボロボロと脆く崩れる爪が崩れて粉状になる場合はカビを併発している疑いが高い。発生スピード数日〜1週間程度で急速に変色数カ月〜年単位で緩徐に進行「数日前までは綺麗だった」という急変は緑膿菌の増殖速度の速さを示す。完治までの目安約3カ月〜半年(爪の生え変わり待ち)半年〜1年以上(内服・外用治療)変色した爪甲は元に戻らないため、健康な爪の再生期間が必須となる。
山崎 陸
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山崎 陸

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