京阪神の都市部から短時間でアクセスできるゲレンデは、多忙な現代ファミリーにとって力強い味方だ。今回独自の現地取材と利用者インタビューから導き出した、車なしでも快適にアクセスできる「おすすめスポット7選」を順に見ていこう。
まずトップに挙げられるのが、六甲山観光株式会社が運営する「六甲山スノーパーク」だ。神戸や大阪の市街地から車・公共交通機関ともに1時間圏内という圧倒的なアクセスの良さを誇り、緩やかな傾斜の専用ソリゲレンデ「スノーランド」は未就学児の雪遊びデビューに最適だ。続いて滋賀県の「琵琶湖バレイ」は、JR志賀駅から路線バスで直行でき、標高1,100メートルの山頂へ一気に駆け上がるロープウェイからの絶景と本格的なキッズエリアが話題を呼んでいる。
さらに、JR近江今津駅から直行バスが出ている「びわ湖箱館山」は、ゴンドラでアクセスする開放感抜群のゲレンデで、安全に配慮されたキッズパークや雪上アトラクションが充実している。その他にも、兵庫県の「峰山高原リゾート ホワイトピーク」、滋賀県の「グランスノー奥伊吹」、兵庫県の「アップ神鍋」、滋賀県の「マキノ高原マキノスキー場」といった個性豊かなゲレンデが揃い、いずれも日帰り雪遊びの拠点として高い評価を得ている。広大な関西地方エリアにおいて、目的や交通手段に合わせて最適な選択肢を選べる環境が整っているのだ。