東海大学病院の敷地内に入った後、無断で病棟のエレベーターに乗り込むことはできません。院内セキュリティと感染管理の観点から、所定の受付手続きが厳密にルール化されています。
手続きの具体的なステップは以下の通りです。
- 正面玄関・総合受付への立ち寄り:来院後、総合受付(時間外は防災センターまたは時間外受付口)へ向かいます。
- 面会受付票の記入:面会者自身の氏名、続柄、連絡先、面会対象の患者氏名・病棟・病室番号、当日の体調チェック(発熱・咳・咽頭痛等の有無)を記入します。
- 感染防護の確認:不織布マスクの常時着用とアルコール製剤による手指消毒を実施します(ウレタンマスクや布マスクは推奨されません)。
- 面会許可証の受領と着用:発行された「面会許可証(ネックストラップまたはバッジ)」を見えやすい胸元に着用し、指定の病棟へ移動します。
- ナースステーションでの声かけ:病棟フロアに到着したら、直接病室に入るのではなく、必ずスタッフステーションに立ち寄って許可証を提示し、入室の了承を得ます。
- 退館手続き:面会終了後は許可証を受付窓口へ返却して退館します。
また、「仕事の合間に着替えや日用品だけを届けたい」という入院荷物の受け渡しについても注意が必要です。面会時間を待たずに届けられる窓口が設けられている場合がありますが、スタッフの対応が集中する食事時間帯(12時前後や18時前後)は預かりが制限されるケースがあります。届ける荷物には必ず「病棟名・患者フルネーム」を明記したメモや札を付け、生鮮食品・冷蔵が必要な飲食物・現金・貴重品は絶対に預けないことが大原則です。