ピアスを自分で開けるのは危険?失敗しない位置決めと痛みを抑える正しい開け方

ピアスを自分で開けるのは危険?失敗しない位置決めと痛みを抑える正しい開け方

ピアスを自分で開けるのは危険?失敗しない位置決めと痛みを抑える正しい開け方について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

セルフピアスで最も多いトラブルが、細菌感染による赤み・腫れ・化膿、そしてキャッチの埋没です。耳たぶが熱を持ってジンジンと痛む場合や、黄色い膿が出てきた場合は、以下の手順で冷静に対処してください。

  • 無理にいじらない・絞り出さない:気になって手で触ると、手の常在菌が付着して感染が悪化します。
  • キャッチの締め付けを緩める:腫れによって耳たぶの厚みが増し、キャッチが皮膚にめり込む事故が起きます。軸の長さに余裕を持たせてください。
  • 症状が2日以上続くなら皮膚科を受診:抗生物質の軟膏や内服薬の処方を受けることで、ホールを塞がずに治療できる可能性が高まります。

自己判断で放置すると、ケロイドと呼ばれるしこりが残ったり、最終的にピアスを外して穴を塞がざるを得なくなったりします。「何かおかしい」と感じた段階で医療機関を頼ることが、耳の健康を守る賢明な選択です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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