Q1:仕込み中にはちみつが底に固まって溶けません。どうすれば良いですか?
A1:はちみつの比重が重いため、仕込み初期は必ず底に沈殿します。決して放置せず、瓶の底から天地を逆さにするように、1日2〜3回程度ゆっくりと瓶を傾けて全体を揺すってください。清潔なシリコンヘラなどで静かに底から攪拌しても構いません。梅から水分が出てくれば数日で自然に混ざり合っていきます。
Q2:シロップから取り出した後の「梅の実」は食べられますか?
A2:美味しく召し上がれます。エキスが抜けてシワシワになった実も、刻んでジャムやコンポートに煮詰めることで、甘酸っぱい絶品スイーツに生まれ変わります。また、醤油やみりんと一緒に煮魚の香り付けとして利用したり、お肉料理の煮込みに加えると、肉質を柔らかく仕上げる効果があります。
Q3:発酵してしまってお酒のような匂いがしますが、加熱すれば子どもでも飲めますか?
A3:発酵初期の微量なアルコールであれば、小鍋に移してしっかりと沸騰(85℃以上で数分間)させることでアルコール分を揮発させることができます。ただし、著しく発酵が進んでワイン状になってしまったものは完全にアルコールを飛ばすことが難しいため、お子様や運転前の飲用は避け、大人の料理用調味料などとして活用してください。