2020年8月に元夫・東出昌大との離婚が成立した際、3人の子どもの親権はすべて杏が持つことで合意しました。慰謝料は請求せず、子どもたちの精神的負担を最優先に考えた迅速な決着でした。
離婚当初は養育費の支払いを巡る報道なども過熱しましたが、杏側は一貫して泥沼の争いを避け、冷静に対処してきました。移住に際しても、東出側には事前に報告と調整が行われていたとされています。
山奥での自給自足生活や再婚など独自路線を進む東出と、パリでグローバルに子どもを育てる杏。別々の道を歩む二人ですが、父親と子どもの関係性そのものを完全に断ち切るのではなく、適度な距離感を保ちながら子どもたちの成長を見守るスタンスが取られています。