昭和レトロの象徴「そばぼうろ」が令和のZ世代に刺さる理由。京都発の素朴な銘菓が遂げた“大化け”の正体

昭和レトロの象徴「そばぼうろ」が令和のZ世代に刺さる理由。京都発の素朴な銘菓が遂げた“大化け”の正体

今注目を集めている 昭和レトロの象徴「そばぼうろ」が令和のZ世代に刺さる理由。京都発の素朴な銘菓が遂げた“大化け”の正体について、多角的な視点をご紹介しています。

インバウンド需要の完全復活に伴い、日本の伝統菓子への注目度はかつてないほど高まっている。特に欧米からの旅行者が注目したのが、そば粉を使ったそのヘルシーな原材料だ。小麦粉の使用を抑え、蕎麦の風味を活かした素朴な味わいは、健康志向の外国人にとって「理想的なギルトフリー・スナック」として映った。京都の観光地にある店舗では、英語の解説プレートを熱心に読みながら、お土産として何箱も購入していく外国人観光客の姿が日常茶飯事となっている。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。