ネット上の掲示板や検索窓で頻繁に浮上する「未知書房太宰府インター店の営業状況や閉店の噂は本当か」という疑問。結論から言えば、太宰府インター店はすでに完全閉店しており、往年のような営業は行われていません。
かつて同店は、国道3号線バイパスと太宰府インターが交差する交通の要衝という絶好の場所に位置していました。深夜帯でも気軽に立ち寄れる長時間営業(店舗全盛期は深夜2時〜24時間営業体制)を展開し、大型トラックの長距離ドライバーや近隣の夜間ドライバーにとって貴重な立ち寄りスポットとして機能していた歴史があります。
しかし、現地では看板の撤去やテナントの退去が完了しており、かつて黄色と黒のコントラストで存在感を放っていた面影は失われています。通りかかったドライバーが「看板が見当たらない」「明かりが消えている」とSNSに投稿したことが、閉店の噂が急速に広まった発端でした。
現在の跡地周辺は、国道3号線沿いの流通業務地区としての再編が進んでおり、一般的な商業施設や倉庫・事業用地としての活用が模索されています。突発的な休業ではなく、正式な事業整理に伴う営業終了であったことが現場取材からも確認できます。