全国の道の駅を巡り始めたばかりのドライバーから最も多く寄せられるのが、「道の駅きっぷホルダー どこで売ってるのか」という調達先に関する疑問です。結論から述べると、公式の「道の駅記念きっぷ 専用ファイル(コレクションブック)」を入手する確実なルートは、主に2系統に集約されます。
第1のルートは、記念きっぷの企画・製造を一手に担うアプライ 道の駅記念きっぷ 公式通販(オンラインショップ等)です。公式通販では、標準的なバインダータイプのホルダー本体に加え、収集ペースに合わせて買い足せる「道の駅きっぷ リフィル 追加」用シートも確実に確保できます。送料は発生するものの、現地での品切れリスクを避けて確実に手元へ届けたいコレクターにとっては基本のインフラといえます。
第2のルートは、道の駅記念きっぷ 販売駅 現在の売店やインフォメーション窓口での直接購入です。国土交通省に登録された全国1,200カ所以上の道の駅のうち、記念きっぷを取り扱っている駅は約600〜700駅規模とされていますが、重要な注意点があります。すべてのきっぷ販売駅が公式ホルダーの在庫を常備しているわけではないという現場の現実です。売店の棚割りや発注判断は駅ごとの運営会社に委ねられているため、「きっぷの販売はあるが専用ホルダーは置いていない」という事例が珍しくありません。
確実に現地で購入したい場合は、訪問予定の道の駅へ事前に電話確認を入れるか、取り扱いが手厚い拠点駅(各地方の大型道の駅や観光案内窓口)を狙うのが賢明です。また、フリマアプリ等で新古品が出回るケースもありますが、定価(本体約1,500円〜2,500円前後、仕様により変動)を大幅に上回る転売価格が設定されている例も散見されるため、まずは公式通販や現地の正規価格を確認することが推奨されます。