芽かきとは?放置すると収穫激減!野菜別の正しいやり方とプロの技

芽かきとは?放置すると収穫激減!野菜別の正しいやり方とプロの技

芽かきとは?放置すると収穫激減!野菜別の正しいやり方とプロの技とはどのようなものなのか? 専門的な分析を簡潔に解説します。

夏野菜の代表格であるトマトの芽かきのやり方は、主枝(メインの太い茎)と本葉の付け根から斜め45度に出てくる「わき芽」を早期に見つけて取り除くのが基本です。

ミニトマトも大玉トマトも、主枝1本だけを伸ばして育てる「1本仕立て」が最も管理しやすく失敗しません。わき芽が長さ5cm〜7cm程度に伸びた段階で除去するのが理想です。あまり小さすぎると生長点を傷つける恐れがあり、逆に大きく育ててしまうと株へのダメージが大きくなります。

わき芽取りのコツは、水やり前後の株が水分を多く含んでいる晴れた日の午前中に行うことです。指先でわき芽の根元をつまみ、横にクイッと倒すだけで簡単にポキッと折れます。晴天時に作業を行えば、折った傷口が太陽光と乾燥によって素早くふさがるため、傷口からの雑菌侵入を防ぐ効果があります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。