ボールペンインクが出ない?10秒で劇的復活させるプロ直伝の裏ワザ完全版

ボールペンインクが出ない?10秒で劇的復活させるプロ直伝の裏ワザ完全版

ボールペンインクが出ない?10秒で劇的復活させるプロ直伝の裏ワザ完全版とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

なぜインクが残っているのに書けなくなるのか。その真相を探ると、主に二つの物理現象に行き着く。それが「空気噛み・溶剤蒸発」だ。

「空気噛み」とは、ペン先から内部へ気泡が入り込み、インクの流れをブロックしてしまう現象を指す。上向きでの筆記や、ペンを落とした際の強い衝撃が引き金となることが多い。一度ペン先の微小な隙間から空気が入り込むと、インクの連続性が途切れて流出が止まってしまう。

一方の「溶剤蒸発」は、長期間使わずに放置されたペンや、キャップをし忘れたペンで発生する。ペン先の超極小ボール周囲に付着した溶剤成分が空気中の酸素や微乾燥に晒され、揮発してカチカチに固まる。この二重の障害が、不通トラブルの根幹に存在する。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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