「市販品だと子供が気に入る柄がない」「肌が敏感なので既製品の合繊メッシュで汗もができる」という家庭には、ハンドメイドによる自作が推奨されます。裁縫が苦手な方でも直線縫いだけで20分で完成する、実用性抜群の製作メソッドを公開します。
素材には、最初から綿と綿の間に中綿が挟み込まれている水筒の紐カバー手作りキルティング生地を採用するのがベストです。裏地を別につける手間が省け、適度な弾力性と通気性を1枚で確保できます。
留め具には、針や糸を使わずに専用器具または手でパチッとはめ込めるプラスチック製の「プラスナップ」を用います。水筒の紐カバースナップボタン簡単固定仕様に仕上げることで、洗濯時の取り外しもワンタッチで行えます。
【簡単3ステップ製作手順】
- 裁断:キルティング生地を「縦25cm × 横11cm」の長方形に裁断します(長さ25cmを確保することで、鎖骨から肩甲骨まで広範囲をカバーし、ズレを防ぎます)。
- 端処理:生地の外周4辺をバイアステープで包むか、布端をジグザグミシン(または三つ折り)で処理してほつれを防止します。
- スナップボタンの圧着:長辺の両端に、均等な間隔で3箇所プラスナップを取り付けます。両端から約2cm、中央に1個配置することで、隙間から紐が飛び出すのを防ぎます。
さらに水筒の紐カバー作り方簡単の裏ワザとして、生地の内側(紐と接する面)の中央に、滑り止めシートの端切れやシリコン製テープを1本縫い付けておくだけで、市販の高級モデル顔負けの「一切ズレないハンドメイドカバー」が完成します。お気に入りのキャラクター生地で作れば、子供自身の愛着も深まり、毎朝の通学意欲を高めるきっかけにもなります。