2人の絆を語る上で欠かせないのが、2014年10月に貴理子さんを襲った脳梗塞の出来事です。
自宅で異変を感じて倒れかけた貴理子さんの異変に、いち早く気づいたのが夫の高橋氏でした。ろれつが回らない様子や体の麻痺をただの体調不良と見過ごさず、即座に救急車を呼ぶという冷静かつ迅速な判断を下したのです。
一刻を争う脳梗塞において、この初動対応が生死と後遺症の度合いを分けました。緊急入院と迅速な治療が功を奏し、貴理子さんは深刻な後遺症を残すことなく奇跡的に回復。退院後のリハビリ期間中も高橋氏が献身的にサポートし、2015年春に見事仕事復帰を果たした貴理子さんは「夫は命の恩人」と涙ながらに深い感謝を口にしていました。