苦難を乗り越えたふたりに、2018年6月下旬、最高の慶事が訪れます。仲間由紀恵さんが一卵性の双子の男児を出産したのです。当時38歳での高齢出産かつ双子の初産という大役を果たした妻を支えるため、田中哲司さんの生活は劇的に変化しました。
仲間由紀恵さんは後年のインタビュー番組で、壮絶だった双子育児の初期を振り返り、「夫が完全に戦力として育児を分担してくれた」と感謝を口にしています。
- 夜泣きの完全交代制:双子が同時に泣き叫ぶ夜間、田中哲司さんが率先して起きてミルクを作り、夫婦で1人ずつ抱っこしてあやす体制を徹底。
- 離乳食とオムツ替えの熟練:田中哲司さんは手際よく離乳食を調理し、外出先でも素早くオムツを交換するなど、ベテランの育児スキルを習得。
- 登園・学校行事への積極参加:小学校に上がった現在も、朝の送り出しや保護者会、運動会などの学校行事に夫婦揃って積極的に参加。
田中哲司さんもテレビ番組で「子供が生まれてから、生きている目的が完全に子供になった」と語っており、強面な役柄とは対照的な、愛情深い父親としての素顔を覗かせています。