ピンク・レディー時代の華やかなイメージを鮮烈に残しながらも、ソロアーティストとしての未唯mieは、より洗練された音楽探求を続けている。ジャズ、ファンク、ラテン、アコースティックなど多彩なジャンルを自在に行き来する彼女のライブは、大人の上質なエンターテインメントとして確固たる評価を確立した。
Billboard Liveや老舗ジャズクラブでの公演では、百戦錬磨のトップミュージシャンたちと濃密なセッションを繰り広げる。彼女のボーカルは、かつてのハイトーンの伸びやかさに加え、人生の陰影を表現する深みと艶をたたえている。
過去の栄光に安住することなく、常に「今の自分が届けられる最高の音」を追求する姿勢。妥協を許さないリハーサルと緻密なステージ構成は、音楽関係者からも惜しみない賛辞を集めている。