出張中や冠婚葬祭の直前、歩いている最中に裾のまつり糸が切れてペラペラと垂れ下がってしまうトラブルは珍しくありません。アイロンや十分な道具がない環境でも、その場をしのぐ対処法があります。
【緊急時の応急処置テクニック】
- 両面テープまたは安全ピン:コンビニや100均で手に入る布用両面テープ、もしくは小型の安全ピンを裏側から留めるだけで一時的な固定が可能です。
- 大まかな波縫い(5分処置):携帯裁縫セットがある場合、折り目のキワを5〜6箇所だけ小さく「点留め」するように糸を通します。きっちり一周縫わなくても、帰宅するまでの数時間を十分に耐えられます。
- ヘアアイロンの代用:宿泊先のホテルなどでアイロンがない場合、ヘアアイロンを低温(120〜140度程度)に設定して挟むことで、くっきりとした折り目を再現できます(当て布を挟むとテカリ防止になります)。