Q1:あくまきの「灰汁」は体に害はありませんか?
A1:全く害はありません。使用される灰汁は、厳選された安全な木灰(樫やクヌギなどの天然木)を水に溶かして不純物をろ過した食用の上澄み液です。古くから重曹やかんすいと同様に、天然のアルカリ剤として安全に用いられてきた日本の伝統的な食品加工技術です。
Q2:子供や妊婦が食べても大丈夫ですか?
A2:添加物や保存料を使用しておらず、もち米と木灰の上澄み液、竹の皮だけで作られているため、安心してお召し上がりいただけます。ただし、もち米特有の強い粘り気があるため、小さなお子様やご高齢の方が食べる際は、喉に詰まらせないよう小さくカットして水分と一緒に召し上がってください。
Q3:あくまきが硬くなって白っぽくなってしまいました。腐っていますか?
A3:腐敗ではなく、デンプンの「老化現象」です。もち米の成分が冷えたり乾燥したりすることで一時的に硬化している状態です。竹皮ごとラップに包んで電子レンジで温めるか、熱湯で5分ほど湯煎すると、元の透明感のある柔らかい状態に戻ります。