彼女の芸能界入りのエピソードは、今でもファンの間で語り継がれる有名なスカウト秘話です。当時、小学3年生だった永野芽郁が東京・吉祥寺のサンロード商店街で買い物をしていた際、現在の所属事務所のスカウトマンの目に留まりました。ひと目見ただけで「原石」だと直感させたその存在感は、当時から際立っていたといいます。
スカウトを受けた直後は半信半疑だったものの、家族と話し合いを重ね、子役としての活動をスタート。モデル業務から泥臭い下積み経験まで、ひとつひとつの現場で経験を積み上げていきました。当時の関係者は「物怖じしない度胸と、カメラの前に立った瞬間に弾ける笑顔が異彩を放っていた」と当時を振り返ります。