脚質別の過去データを見れば一目瞭然だ。4コーナーを10番手以降で通過した追い込み馬の勝利数は極めて少ない。京都の3200mにおいて、直線だけで前を捉え切るのは物理的に不可能な領域が存在する。
狙い目となるのは、道中4〜6番手でじっと脚を溜め、3コーナーの坂の頂上から勢いをつけて下っていける「ロングスパート型の先行・差し馬」だ。ハナを切る逃げ馬が単独でマイペースに持ち込めるか、あるいは複数の同型が競り合ってハイペースになるか。過去のレース展開パターンを精査し、隊列の崩れ方を予測することこそが、高配当を手にする最大の鍵となる。 (出典: 天皇 賞 春 過去(Yahoo!ニュース))
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