放送当時から様々な憶測が飛び交った走行距離ですが、完走直後の生放送およびスポーツ報知などのメディア報道において、やす子さん本人の口から「実は81キロ走りまして…」と明確な数字が明かされました。
近年のチャリティマラソンにおける走行距離は、ランナーの体力や年齢、気象条件を考慮して設定されます。元陸上自衛隊員というバックボーンを持つやす子さんとはいえ、過酷な酷暑と湿気の中で81キロという数値はフルマラソン(42.195キロ)のおよそ2倍に相当する過酷な設定でした。
東京・両国国技館のゴールゲートをくぐったのは、2024年9月1日の午後8時すぎ。満身創痍になりながらも笑顔でアンカーテープを切った彼女の姿は、多くの視聴者の胸を打ちました。では、その81キロの内訳は具体的にどのような移動経路をたどったのでしょうか。