エスカノールと神斧リッタの組み合わせは、読者の記憶に焼き付く数多くの名言・名シーンを生み出してきました。作中の数あるバトルの中でも、ファンコミュニティで語り草となっているのが以下のやり取りです。
「自分より強い相手に遭遇したことで、恐怖のあまり石化してしまう」という自身の戒禁に呑まれかけたガランに対し、エスカノールはリッタを構えながら冷徹に言い放ちました。
「我は〈七つの大罪〉団員、〈傲慢の罪〉エスカノール様である」
「自分より強い者にしか抱かぬ感情……それが『恐怖』です」
このセリフとともにリッタが一閃し、一撃で戦局を覆した展開は、連載当時のアンケートやSNSトレンドでも爆発的な反響を呼びました。絶対的な強者の証として、神斧リッタの黄金の輝きが機能していた好例です。