この異色の事業展開は、Yahoo!ニュースのコメント欄などでも度々議論の的となっている。「タレントの夫がなぜ資源ビジネスなのか」という素朴な疑問から、地政学リスクを指摘する専門的な分析まで、その反響は幅広い。注目度の高さは、裏を返せば事業の規模感とリスクの大きさを物語っている。
参入障壁が高いビジネスには、特有の落とし穴も存在する。産出国での契約トラブル、特殊な保冷コンテナの輸送コスト高騰、為替リスクなど、一歩間違えれば巨額の損失を被る可能性を常に孕んでいる。だが、そうした逆風を織り込んだ上で勝負を仕掛けているからこそ、投資家や取引先からの関心が途切れないのだ。