日中の記録的な猛暑を回避し、日没後の涼を求める層に向けたナイトイベントの進化も止まらない。東京・六本木や大阪・梅田の複合施設では、8月11日の夜限定で「アコースティック・ナイトライブ&屋外クラフトビール市」を開催。高層ビルの屋上庭園には心地よい風が吹き抜け、都会の夜景とともに乾杯する人々の笑顔が溢れている。
さらに、ベイエリアや河川敷で夜間開催されるスペシャル花火演出も大賑わいだ。2026年のトレンドである「ドローンショー×伝統花火」の融合パフォーマンスは、夜空に巨大な山並みや10周年ロゴを描き出し、観客席からは歓声と拍手が巻き起こった。主催者側は熱中症のリスクが少ない夜間イベントへのシフトが、今後の夏イベントの主流になると見込んでいる。