書見台が持つ最大の価値は、無職の村人を専門職である「司書 (マインクラフト)」へと就職させる職業ブロックとして機能する点にある。そして、この仕組みを利用した取引内容の再抽選、通称「リロール」こそが、サバイバル生活を劇的にイージーモードへと変える裏技だ。
やり方は驚くほどシンプルだ。まず、まだ誰とも取引をしたことがない無職の村人を狭い空間に隔離し、その目の前に書見台を置く。村人が司書に転職したら取引リストを確認する。もし求めている「修繕」や「耐久力III」「効率強化V」といったお目当てのエンチャント本が一番上のスロットになければ、取引を一切行わずに書見台を斧で破壊する。すると村人は即座に無職に戻る。
再び書見台を設置すれば、村人は新しい取引内容を引っさげて司書に再就職する。この設置と破壊のサイクルを根気よく繰り返すだけで、確実に狙ったエンチャント本を引き当てられる。一度でもエメラルドを渡して取引を成立させてしまうと職業とリストが永久に固定されてしまうため、確定するまでは絶対に取引画面を見るだけにとどめるのが鉄則だ。