どんなに高品質なヘアオイルであっても、使用するタイミングと塗布プロセスを誤れば性能は半減します。サロン現場で徹底されている正しいステップを押さえておきましょう。
まず基本となるのが「くせ毛 ヘアオイル つけ方 濡れた髪」へのアプローチです。タオルドライで水滴が落ちない状態まで優しく水分を拭き取った後、適量のオイルを手のひら全体、指の間にまでしっかり伸ばします。塗布の起点は最も毛量が密集しダメージの出やすい「毛先の内側」です。表面や頭皮付近からつけ始めると、ベタつきやトップのボリュームダウンを招きます。内側から手ぐしを通すように馴染ませ、最後に手のひらに残ったごく微量の油分で表面のアホ毛を撫でつけるのが鉄則です。
注意を要するのが「ヘアオイル くせ毛 アイロン前 使い方」のルールです。通常のヘアオイルを塗布した直後に高温のヘアアイロン(160℃〜180℃)を当てると、オイルに含まれる水分や油分が急激に熱せられ、「ジュッ」という音とともに水蒸気爆発や油焼けを起こし、毛髪を深刻に炭化・損傷させます。アイロン前は「ヒートプロテクト専用」と明記された熱保護オイルをごく薄く馴染ませて完全に乾かすか、アイロンで形を整えた後のフィニッシュとして通常のオイルを馴染ませるのが安全かつ効果的な手順です。