Q1:ピンク色のバッタに毒はありますか?触っても噛まれませんか?
A1:毒は一切ありませんので、触れても人体に危険はありません。ただし、クビキリギスであった場合は大あごの力が非常に強く、無理に掴むと指を強く噛まれて出血することがあります。捕まえる際は後ろ脚の付け根付近を優しく持つか、手袋を着用することをおすすめします。
Q2:見つけたら地域の博物館や役所に連絡したほうがいいですか?
A2:義務ではありませんが、地元の自然系博物館や昆虫館に連絡すると喜ばれるケースが多いです。特に成虫の状態で発見された記録は学術的な記録(地域資料)として価値があるため、写真を添付してメール等で問い合わせてみると、正確な種類の同定(鑑定)も含めて丁寧に対応してもらえます。
Q3:ピンク色の親から生まれた子どもは、やっぱりピンク色になりますか?
A3:必ずしもピンク色にはなりません。赤色症が劣性遺伝である場合、通常の緑色や褐色の個体と交尾して生まれた子(F1世代)は通常の体色になることが大半です。人工的な累代飼育でピンク同士を何世代も掛け合わせない限り、自然界で次世代が連続してピンクになる可能性は極めて低いです。