Q1:6月の北海道旅行で、本当にダウンジャケットやコートは必要ですか?
A1:一般的な観光地(札幌や小樽の市街地)の日中であれば不要ですが、夜間の函館山山頂展望台、摩周湖や知床などの道東エリア、標高の高い山間部を訪れる場合は、風を通さないマウンテンパーカーや薄手のライトダウンが必須です。寒暖差が激しいため、着脱しやすい防寒具を1着持参することを強く推奨します。
Q2:富良野のラベンダーは6月上旬や中旬でも見られますか?
A2:露地栽培のラベンダーが一面に咲き誇る見頃は、例年7月中旬から下旬です。6月上旬〜中旬はまだ緑のつぼみの状態が多いため、ラベンダー目当ての場合は温室栽培を行っている施設(ファーム富田のグリーンハウスなど)を訪れるのが確実です。ただし、この時期はルピナスやポピーなど初夏特有の花々が見頃を迎えています。
Q3:梅雨がないなら、傘などの雨具は持っていかなくても大丈夫ですか?
A3:雨具は必ず携帯してください。気象庁の分類による梅雨前線はありませんが、「蝦夷梅雨」と呼ばれる気圧配置によって冷たい雨が数日間降り続くことがあります。また、山沿いでは天気が急変しやすいため、バッグに常備できる軽量の折りたたみ傘や、撥水機能付きのアウターを用意しておくと安心です。