1995年のフジテレビ入社以来、看板アナウンサーとして第一線を走り続けてきた伊藤利尋アナウンサーは、現在も情報・報道番組や特別番組のナレーション、大型選挙特番などで抜群の存在感を発揮しています。
現在の社内役職は「チーフエグゼクティブアナウンサー」であり、局次長・部長級の幹部ポストに位置付けられています。単に番組で原稿を読むプレイヤーにとどまらず、後輩アナウンサーの育成、シフト管理、番組キャスティングの調整といったアナウンス室の組織マネジメント全般を統括するプレイングマネージャーとして機能しています。
フジテレビのアナウンサー一覧を見渡しても、報道から情報番組、バラエティ、スポーツ実況まで全方位で高水準のパフォーマンスを発揮できる人材は極めて稀有です。近年は『めざまし8』などの情報番組における重要局面の解説や進行キャスターを務め、現場が緊迫した際にも落ち着いたトーンで番組を進行させる「最後の砦」として制作陣から全幅の信頼を寄せられています。