別府大分毎日マラソンが出走資格として掲げる最大の壁が、公認レースにおける「フルマラソン3時間30分以内」というタイム基準です。一般的な大規模都市型市民マラソンとは一線を画し、全出場者がサブ3.5以上の走力を証明したランナーのみで構成される純然たる競技会形式をとっています。
エントリー枠は走力実績に応じてカテゴリー1からカテゴリー4まで明確に区分されており、スタートブロックの整列順や受付手順、スペシャルドリンクの設置権限などが大きく異なります。2026年大会のカテゴリー別資格と基準タイムの内訳は以下の通りです。
公式発表資料によると、エントリー時に提出する公認記録証は、日本陸連公認大会またはAIMS公認大会で規定の有効期間内に計測されたグロスタイム(または公認ネットタイム)である必要があります。特にカテゴリー4はエントリー開始直後に定員へ達する傾向が続いており、資格を満たす記録証の事前準備が欠かせません。