Q1:登録者ゼロの完全新規アカウントでも、スマホから配信する方法はありますか?
A1:YouTube公式アプリから直接配信することはできませんが、サードパーティ製の配信アプリ(「PRISM Live Studio」等)を介してYouTubeのストリームキー(RTMP)を入力する設定を行えば、登録者数ゼロでもスマートフォンから配信画面を送出することが技術的に可能です。ただし、設定の難易度や配信の安定性、セキュリティ面でのリスク管理が求められます。
Q2:配信後にアーカイブ動画が「処理中」のまま高画質(HD)にならないのはなぜですか?
A2:長時間の生配信が行われた場合、YouTubeサーバー側での映像再エンコード処理に膨大な時間を要するためです。通常、標準画質(SD)が先行して公開され、フルHD(1080p)などの高画質版が反映されるまでには、配信時間と同等以上の数時間から半日程度の待機時間が必要です。動画が壊れているわけではないため、処理完了まで非公開のまま待機することをお勧めします。
Q3:ライブ配信中に自宅のネット回線が途切れた場合、配信枠は即座に強制終了しますか?
A3:YouTube Studioの管理画面で「自動停止を有効にする」をオフに設定していれば、回線が一時的に切断されても即座に配信枠は消失しません。数分以内にOBS側から再接続を行えば、同一の配信URLのまま配信を再開できます。予期せぬ回線トラブルに備え、自動停止設定はあらかじめオフにしておくのが安全運用の基本です。
Q4:配信中のBGMとして、市販のCD音源やサブスクの楽曲を流しても問題ありませんか?
A4:絶対に避けるべきです。市販の音楽CDやストリーミング音源は原盤権・著作権により厳格に保護されており、配信中に流すと「Content ID」によって自動検知され、配信の強制停止、アーカイブのミュート、最悪の場合はチャンネルへの著作権侵害警告(ペナルティ)に発展します。BGMにはYouTubeオーディオライブラリやDOVA-SYNDROMEなど、商用利用および配信利用が明確に許可されたロイヤリティフリー音源を使用してください。