2026年7月に東京地裁で開かれた公判では、長年パートナー関係にあった同居人との複雑な力関係や、私生活の実態が生々しく明かされました。
法廷で槇原は、黒のスーツに身を包み、終始うつむき加減で証言台に立ちました。弁護側から違法薬物を自宅に置いていた理由を問われると、「パートナーとの関係を壊したくなかった」「彼が薬物を使用していることに気づきながらも、強く拒絶することができなかった」と告白。自身の弱さが招いた結果であることを認め、深い後悔を口にしました。
検察側は「過去の同種前科があるにもかかわらず、再び違法薬物に関わった刑事責任は重い」として懲役2年を求刑。判決公判で裁判官は「長期間にわたり違法薬物が身近にある環境を容認していた」と厳しく指摘しつつも、本人が反省の態度を示していることや尿検査が陰性であった点などを考慮し、懲役2年・執行猶予3年の判決を下しました。