席の間隔が狭いカフェやカウンター席の飲食店では、荷物置き用カゴが用意されていない場面が多々あります。そうした状況で手元に専用グッズがなくても、座席周りの構造を活かして床置きを防ぐテクニックが存在します。
最も手軽で効果的なのが、「背もたれと背中の隙間」にバッグを挟み込む方法です。マチが広すぎないバッグであれば、腰と椅子の間に収めることで安定し、背筋が自然と伸びて姿勢が整うメリットも得られます。
脱いだ上着やストールを活用するのも有効な手段です。ジャケットやコートの裏地を表側にひっくり返し、カバン全体を包むように膝上に置くか椅子の背もたれに掛けておけば、万が一の飲食物の飛び跳ね汚れからも愛用品を完全にガードできます。