DREAMS COME TRUEの楽曲制作は、常に二人の緻密な対話と感性のぶつかり合いから生まれる。ベースでありプロデューサーでもあるパートナーが構築する重厚かつ洗練されたトラックに対し、彼女は即興的に流麗なメロディと詞を載せていく。
時に意見が衝突することもあるという。しかし、それこそが妥協を許さないプロフェッショナル同士のプライドだ。「最高の音を届ける」という一点において固く結ばれた信頼関係があるからこそ、何十年経っても色あせない斬新な楽曲が生み出され続けている。制作現場における彼女の集中力と閃きは、時に周囲のスタッフを圧倒するほどの熱量を帯びている。