六星占術の鑑定において、最も特異な存在として知られるのが霊合星人(れいごうせいじん)です。全体の約12人に1人(約8.3%)の割合で出現するこのタイプは、自身の主星の性質に加え、対極に位置する星の性質と運気を同時に帯びるという特徴を持ちます。
霊合星人の判定条件は明確であり、「自身の大殺界の中央年(停止の年)の干支に生まれた人」がこれに該当します。
- 土星人の霊合星人:子年生まれ(+) / 丑年生まれ(−) [対極:天王星人]
- 金星人の霊合星人:寅年生まれ(+) / 卯年生まれ(−) [対極:木星人]
- 火星人の霊合星人:辰年生まれ(+) / 巳年生まれ(−) [対極:水星人]
- 天王星人の霊合星人:午年生まれ(+) / 未年生まれ(−) [対極:土星人]
- 木星人の霊合星人:申年生まれ(+) / 酉年生まれ(−) [対極:金星人]
- 水星人の霊合星人:戌年生まれ(+) / 亥年生まれ(−) [対極:火星人]
霊合星人は、メインの運気に対極星の運気が影のように重なるため、好運期には驚異的な飛躍を見せる反面、大殺界の時期には二重のプレッシャーを受けやすいとされます。気分の浮き沈みや性格の二面性に悩む人の多くが、自動計算によって自身が霊合星人であると知り、心理的な腑に落ち感を覚えるケースが散見されます。