太ももの外側ばかりが発達してしまう人は、太ももの内側にある内転筋群が休眠状態に陥っています。内ももが使えていないと骨盤を内側から支える力が弱まり、大転子がさらに外側へ逃げてしまいます。適度な内転筋トレーニングで内側のサポート力を取り戻すことが、外張りを根本から削ぎ落とす鍵です。
【簡単・ワイドスクワット】
肩幅の1.5〜2倍ほど広めに足を開き、つま先と膝を斜め45度外側に向けます。背筋を伸ばしたまま、お尻を真下へ落とすように膝を曲げていきます。膝がつま先より前に出ないよう注意し、内ももに負荷を感じながらゆっくり立ち上がります。1セット15回、1日2セットを目安に行うと、外ももの張りが和らぎ、引き締まった内ももラインが形成されます。