2006年発売のオリジナル版『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ(DPt)』と、リメイク作であるNintendo Switch向け『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール(BDSP)』では、基本的なマップ構造やアンノーンの出現法則はほぼ完全に踏襲されています。しかし、プレイ環境やシステム面においていくつかの決定的な違いが存在します。
最大の変更点は、秘伝技「きりばらい」のシステム刷新です。オリジナル版では最深部で入手した「ひでんマシン05」を手持ちポケモンに覚えさせる必要がありましたが、BDSPでは最深部に到達した時点でポケッチの秘伝技アプリに登録され、ポケモンに技を覚えさせずともフィールド上で呼び出し可能となりました(最深部では代わりにボールデコ用のシール等が手に入ります)。
また、プレイヤーが最もつまずきやすいのが「小部屋でのエンカウント被り」です。小部屋は特定のアルファベットが出現しやすい仕様ですが、部屋ごとに1種類限定で100%出現するわけではなく、複数の文字が混ざって出現します。ノートやスマートフォンのメモ機能で「現在捕まえた文字一覧」を記録しながら探索しないと、すでに捕獲済みのアンノーンと何度も遭遇し、捕獲作業が大幅に長期化してしまいます。