指輪サイズ測り方で失敗しない!家にある物で正確に測るプロの極秘技

指輪サイズ測り方で失敗しない!家にある物で正確に測るプロの極秘技

指輪サイズ測り方で失敗しない!家にある物で正確に測るプロの極秘技の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

専用の工具がなくても、自宅にある身近な道具で正確な号数を割り出すことは可能だ。最も手軽で精度が高い方法は、伸縮性のない細い紙テープと低伸縮の定規、そして細いペンを使う手法である。糸を使う方法も一般的だが、糸は引っ張り具合によって伸び縮みしやすく誤差が大きいため、実はプロの視点からはあまり推奨されない。

測定の手順は至ってシンプルだ。まず、幅5ミリ程度にカットした紙を指の一番太い部分(第二関節付近が太い人は関節、根元が太い人は根元)に巻き付ける。きつすぎず、指の肉に軽く食い込む程度の強さで一周させ、重なった部分にペンで細く一本の印を付ける。伸ばして定規でミリ単位の長さを測れば、指周りの外周が特定できる。

日本のジュエリー市場で標準となっているJIS規格では、指周りの内周(ミリメートル)から40を引いた数値がほぼそのまま号数に対応する。例えば指周りが47.1mmであれば7号、51.3mmであれば11号といった具合だ。ただし、紙テープを巻き付ける際のわずかな力の入れ加減で1〜2号のズレが生じる。そのため、朝・昼・夜と時間を変えて複数回測定し、その平均値を取るのが失敗を防ぐ最大の極秘テクニックだ。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。