アクリル板の切り方完全ガイド!割れる原因と断面をツルツルにする裏技

アクリル板の切り方完全ガイド!割れる原因と断面をツルツルにする裏技

アクリル板の切り方完全ガイド!割れる原因と断面をツルツルにする裏技の総合ガイドをご紹介します。役立つ情報がチェックできます。

切断直後のアクリル板は、断面が白く濁り、鋭利なエッジが立っていて危険です。プロ並みの「ガラスのような透明度」に仕上げるための研磨工程を紹介します。

まず、平らな当て木に耐水ペーパー(サンドペーパー)を巻き付け、水をつけながら切断面を平滑にしていきます。一気に細かい番手を使うのではなく、400番(粗削り)→800番(中間仕上げ)→1500番〜2000番(極細)と、段階的に傷を細かくしていくのが透明度を出す絶対条件です。

2000番まで磨き終えたら、布やウエスにプラスチック用コンパウンド(研磨剤)または自動車用の極細コンパウンドを少量取り、円を描くようにしっかり磨き上げます。数分磨くだけで、白く曇っていた断面が一気に透き通り、周囲の光を反射するツルツルの鏡面に生まれ変わります。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。