子供の「赤ちゃんはどうできる?」に画像や図解で答える性教育の新常識

子供の「赤ちゃんはどうできる?」に画像や図解で答える性教育の新常識

子供の「赤ちゃんはどうできる?」に画像や図解で答える性教育の新常識についての疑問解決ガイドをお届けします。

子供に「子供の作り方」を正しく、かつ美しく伝えるための最も安全確実なツールは、専門の小児科医や産婦人科医、助産師が監修した小学生 性教育 絵本 おすすめ書籍です。家庭の本棚にさりげなく置いておくだけで、子供が自発的にページをめくり、偏見のない知識を吸収できます。

現場の教員や子育てアドバイザーから絶大な支持を集める定番の図書と、その活用法を整理しました。

1. 『おうち性教育はじめます』(フクチマミ・村瀬幸浩 著)
未就学児から思春期手前の保護者に向けたバイブル的コミックエッセイ。「おちんちんってなぜあるの?」「赤ちゃんはどうやってできるの?」といった返答に窮する質問に対し、保護者がどのような表情・声色・語彙で答えるべきかがマンガ形式で具体的に描かれています。親側のマインドセットを整えるための必読書です。

2. 『あかちゃんがうまれるまで』(ピーター・メイル 著 / 名作図解絵本)
長年世界中で読み継がれているロングセラー。精子と卵子の出会いから受精、お母さんのお腹の中での月齢ごとの成長、そして出産に至る過程が、ユーモアと温かみのあるイラストで極めて正確に解説されています。生殖行為についても「愛し合う大人がすること」として自然に描かれており、小学校中〜高学年の読書に適しています。

3. 『だいじ だいじ どーこだ?』(遠見才希子 著 / 幼児向け)
産婦人科医が手がけた、プライベートゾーンと同意に関する基本絵本。「口や水着で隠れるところは、自分だけの大事な場所」「嫌な触られ方をしたら『いや』と言っていい」という自己防衛意識を、幼児期から自然に育むことができます。性教育の第一歩として、生殖の仕組みを教える前に必ず導入したい一冊です。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。