競技シーンにおける影響力に目を向けると、「コ」から始まるポケモンは現在のレーティングバトル環境において無視できない中核を担っています。
とりわけコライドンは、特性「ひひいろのこどう」による天候晴れ展開と、自身の攻撃力を爆発的に高める性能が合致し、禁止級伝説レギュレーションにおける絶対的エースとして君臨し続けています。素早さ激戦区を上回る135族のスピードと、かくとう・ドラゴンの広範な技範囲は、構築の軸として今なお環境の基準値です。
一般枠においても、オコリザルからまさかの進化を遂げたコノヨザルが、攻撃を受けるたびに威力が跳ね上がる「ふんどのこぶし」と「ドレインパンチ」を武器に、シングル・ダブルを問わず耐久アタッカーの頂点に立っています。また、パルデア図鑑を賑わせたコレクレーは、進化後のサーフゴーが持つ特性「おうごんのからだ」の凶悪さも相まって、生態系を語る上で欠かせないピースとなっています。