一昔前のお笑い界であれば、コンビの一方がピンで売れると「格差」が生じ、解散へと向かうケースも少なくなかった。しかし彼らは、そのジンクスを軽やかに飛び越えてみせた。ピンでの活動をそれぞれ最大化し、それをコンビという母港に持ち帰ることで、双方のブランド価値を高めることに成功している。
多様性の時代において、男女コンビのあり方を再定義した彼らの軌跡。個を磨き上げ、互いの領分を侵さずに共鳴し合うそのスタイルは、これからの時代の芸人たちにとって間違いなく一つの到達点となる。進化を止める気配すらない二人が、次にどんな景色を見せてくれるのか期待は膨らむばかりだ。 (出典: 相席 スタート(Yahoo!ニュース))
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