なぜメキシコ美人は世界を魅了する?ミス輩出の秘密と真相を徹底解説

なぜメキシコ美人は世界を魅了する?ミス輩出の秘密と真相を徹底解説

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メキシコ美人の底力を世界中に知らしめた最大の立役者といえば、サルマ・ハエック(Salma Hayek)の名を外すことはできません。メキシコ東部ベラクルス州に生まれ、レバノン系の父親とスペイン・メキシコ系の母親を持つ彼女は、母国の国民的テレノベラ(テレビドラマ)でトップスターへと上り詰めた後、英語もおぼつかない状態で単身ハリウッドへと殴り込みをかけました。

当時のハリウッドは、ラテン系女性に対して「メイド役か麻薬カルテルの情婦役」といった極めて限定的で差別的なステレオタイプを押し付けていました。当時の米メディアの特番インタビューにおいて彼女は次のように語り、悔しさを滲ませています。

「『メキシコ訛りの英語を話す女が主役を張れるわけがない』と誰もが私を笑った。けれど私は、自分のアクセントも、この褐色の肌も、豊かなカーブも決して恥じない。私たちが持つ情熱と誇りは、誰にも奪えないから」

その後、映画『フリーダ』(2002年)でメキシコを代表する女性画家フリーダ・カーロを演じきり、メキシコ人女優として史上初めてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるという歴史的快挙を成し遂げました。プロデューサーとしても手腕を発揮し、2020年代を超えて今なおレッドカーペットを席巻する彼女の歩みは、後進のラテン女性たちにとって絶対的な灯火となっています。

現在、エンタメ界やカルチャーシーンで圧倒的な支持を集めるメキシコ出身の美女たちをセレクトしました。

  • 第1位:エイザ・ゴンザレス(Eiza González)
    映画『ベイビー・ドライバー』や『ゴジラvsコング』など、ハリウッド超大作で引く手あまたの最注目株。彫刻のように研ぎ澄まされたフェイスラインと、抜群のプロポーションを武器に、アクションからシリアスまでこなす現代最高峰のクールビューティーです。
  • 第2位:サルマ・ハエック(Salma Hayek)
    世代を超えて世界中のリスペクトを集め続ける絶対的アイコン。自然体の美しさを肯定し、エイジングを恐れないライフスタイル発信は世界中の女性から熱狂的な支持を集めています。
  • 第3位:ヤリツァ・アパリシオ(Yalitza Aparicio)
    巨匠アルフォンソ・キュアロン監督の映画『ROMA/ローマ』で主演を務め、演技未経験からアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた先住民族(ミステカ族)ルーツの女優。従来の白人偏重だった美の概念を打ち破り、先住民族の誇りと凛とした存在感を世界に提示した歴史的人子です。
  • 第4位:アンドレア・メサ(Andrea Meza)
    ミス・ユニバース2020の勝者。ソフトウェアエンジニアの学位を持つ才色兼備であり、女性の権利向上やジェンダー暴力の根絶に向けて国連関連の活動を精力的に牽引する現代型リーダーです。
  • 第5位:ヒメナ・ナバレッテ(Ximena Navarrete)
    ミス・ユニバース2010で世界を唸らせた圧倒的な正統派ドールフェイスの持ち主。現在はトップモデルとしてロレアルのアンバサダーを務めるほか、テレビ司会者としても絶大な支持を誇ります。
中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。