【衝撃】なぜ質量が莫大なエネルギーに?E=Mc2の本当の意味を徹底解説

【衝撃】なぜ質量が莫大なエネルギーに?E=Mc2の本当の意味を徹底解説

【衝撃】なぜ質量が莫大なエネルギーに?E=Mc2の本当の意味を徹底解説に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:光が関係しているということは、動かない物体には適用されないのですか?
A1:静止している物体にこそ適用されます。「c(光速度)」は単に光の走るスピードを表すだけでなく、空間と時間を結ぶ宇宙の根本的な換算係数(定数)として数式に入っています。そのため、机の上に静止しているリンゴやコインにも、その質量に応じた莫大な静止エネルギーが内在しています。

Q2:日常生活で体重が減ったりスマホのバッテリーを消費したりしても質量は減りますか?
A2:理論上は完全に減っています。スマートフォンを満充電にした状態は、放電した状態よりもエネルギーを蓄えている分だけ質量が重くなります。また、走ってエネルギーを消費した際も失われた熱量に応じた質量欠損が起きています。ただし、その減少量は10のマイナス15乗グラム以下といった極微の世界であるため、既存の体重計や精密天秤では測定できないだけです。

Q3:質量が完全に100%エネルギーに変わる究極の反応は存在するのですか?
A3:存在します。それが「物質と反物質の対消滅」です。通常の物質と、電荷などが逆の反物質が出会うと、質量欠損の割合が一部にとどまる核分裂(0.1%)や核融合(0.7%)とは異なり、投入された質量の100%が純粋な光(ガンマ線)や熱エネルギーに一瞬で変換されます。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。