Q1:100均(ダイソーやセリア)のボールペン消しゴムでも綺麗に消せますか?
A1:消すこと自体は可能ですが、研磨剤の粒子がメーカー製(ぺんてる等)に比べて粗い傾向があり、紙を深くえぐりやすい点に注意が必要です。大切なノートに使用する場合は、事前に必ずいらない紙で削れ具合を確認し、角を細かく削ってから慎重に作業してください。
Q2:フリクションの専用消しゴムで普通の油性ボールペンは消せますか?
A2:絶対に消えません。フリクション用消しゴムは摩擦熱を生み出すための特殊エラストマー(ゴム)であり、研磨剤が一切含まれていません。普通の油性・水性ボールペンを消すには、紙を削る砂消しゴムか、インク専用の化学溶解剤が必要です。
Q3:砂消しゴムで紙に穴が開いてしまった場合の修復方法はありますか?
A3:一度破断・穴あきとなった紙の繊維を完全に復元する方法はありません。裏面からメンディングテープを貼り、表から紙粉を詰めて糊で定着させる応急処置は存在しますが、外観上の違和感は残ります。提出書類であれば最初から書き直しを強く推奨します。
Q4:除光液を使ったらインクが広がってシミになりました。元に戻せますか?
A4:繊維の奥深くに溶剤とともに色素が染み渡ってしまったため、元に戻すことは不可能です。上から修正テープを貼るか、紙自体を交換するしかありません。紙への有機溶剤の使用はリスクが極めて高いため避けましょう。