生活情報番組のNHK『あさイチ』でも度々取り上げられるのが、梅雨時期や冬場の「枕カバーの生乾き臭」問題だ。せっかく高頻度で洗っても、乾燥に時間がかかると雑菌の一種であるモラクセラ菌が繁殖し、雑巾のような不快な戻り臭が発生してしまう。
生乾き臭を防ぐポイントは、洗濯後の「初動」にある。洗顔タオルと一緒に干す際も、風が通り抜けるようにピンチハンガーで立体的に干すのがコツだ。また、干す前に50度以上のお湯をかける「熱湯消毒」や、仕上げにコインランドリーの大型乾燥機を活用する技も、ニオイ菌を全滅させる効果的な手法として推奨されている。